もう気付けば9月です。だいぶ遅れていた奄美の更新、ひそかに再開します。
今年の自分的「2009、3大ヤバス」のトリを飾る「CMWC東京」が近づいて来てますしね。
皆既日食当日、天気はあいにくの曇り。
早朝から午前9時くらいまでは所々晴れ間も見えたりして、
ひょっとしたら日食の瞬間だけ晴れたりなんかして、奇跡が起るのでは?
と少し期待しましたが、そんなドラマチックな展開になるわけでもなく、
テント敷地内の管理室にあるテレビを偶然見ると、ちょうど上海の日食中継を
やっており、上海のものすごい嵐を目の当たりにし唖然とする。悪石島も嵐とのこと。
それにくらべたら、奄美北部だけ曇りというのも奇跡っちゃ奇跡かなと。
午前9時半を回ったくらいだったでしょうか、いよいよ太陽が欠け始めてきました。(わかりずらい写真ですが)
僕らもそうですが、周りも皆さんも明らかに落ち着きがなく、ソワソワし始めましたね。
そして10時55分、食の最大がやってきました。頑張って写真に収めましたよ。

↑食の最大直前。太陽が少し残っているが、あたりはほぼ真っ暗。





とまぁ約3分の日食体験だったわけですが、終わったあとはしばらく呆然としてしまいました。なにせ初めての体験なので、リアクションが「無・む」です(笑)
で、前も書いたように神秘的すぎて恐怖さえ感じましたね。何も知らない動物たちは、そらビックリするでしょう(笑)人間は事前情報を知ってますからね。だから日食というものを楽しめる。
でも僕は「一動物」として見てしまったのでしょうか(笑)とにかく不思議な体験でした。
終わってしばらく呆然としたあと妻と話したのですが、ここまで来たらやっぱり一生に一度はダイヤモンドリングを見ておきたい!という結論になりました。しかもまだ動ける若いうちに!
金銭面、スケジュール、体調などなど、その時のタイミングがピッタリ合わないと中々難しいかもしれないけど、行けるならやっぱり見ておきたいですね。近々ある日食で一番現実的なのが2012年11月14日のオーストラリアなのかな。
どこかのサイトで皆既日食のスケジュール表が載ってたんですが、あれ見てると僕らの感覚と宇宙のスケジュールの規模が違い過ぎてなんか笑うしかなくなります。2100年って、、。
でもまぁ、長生きして元気でいればきっとまたいつか見れる日が来るような気がします。
2035年9月2日には関東でも観測できますしね。とにかく長生きあるのみ!





