福蘭 (this-is-a-test-blog)

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福蘭

福蘭_04

夕方クライアントとの打ち合わせのあと、その足で青山キラー通りにある「福蘭」へ。

まだメッセンジャーという職業をしていたその昔、会社の同僚に連れられて来たのが9年前。
それからというもの、何か大きな仕事を終えたあと、長期間東京を離れていたあとなど、節目節目に思い出したかのように、無性に食べたくなるココの味。
店はお世辞にも奇麗とは言えない(汚い)、お皿もたまに汚れが付着してる(ちゃんと洗ってる?)、料理も具がはみ出してたりで見た目はよろしくない(素人が仕込みした?)、切り盛りしてるおばちゃん2人はチームワークがとれてない(仲悪いの?)、、挙げたらきりがないほど飲食店としてマイナス要素たっぷりのこのお店。
でも、ここの餃子、焼売、ラーメンなど、全ての味がマイナス要素を帳消しにしてくれる。それくらい激ウマです。あとは写真でどうぞ。ウマさが十分伝わりますよ。

福蘭_01

福蘭_02

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そうそう、ラーメンだけはちょっと注意が必要。初めて食べた時、「何コレ?味無し?お湯?」って思うほどスープの味は超あっさり。違う意味で衝撃的だった。その時はまじで「おばちゃん、忙しすぎて味入れ忘れたなー、やれやれ。」と思った。それから再度食べてもまたいつもの超うす味。脳が「これは不味い部類に入るのでは、、」とあやうくミスジャッジを犯しそうになるほどに。

でもね、違ったのです。裏を返せば、普段僕らがどんだけ味の濃いものを食べているのか、というアンチテーゼをおばちゃんから投げかけられていたのかも。そもそも、僕らの食の濃薄に対するデフォルトが間違っているのじゃないか?「ウマいもの=味の濃いもの?」、「ウマいもの=インパクトのあるもの?」。ぼくはそのラーメン一杯によって結構真剣に考えさせられました。マジで。で、何度かそのラーメンを食べていくにつれ、その薄いスープに隠された微妙な塩加減、繊細な野菜のうまみがなんとなく分かっていき、今じゃすっかりココのラーメンのとりこです。とくにタンメン。僕の東京で好きなラーメンベスト3に入ります。ホントに無性に食べたくなるし、締めには絶対欠かせません。

もちろん、アンチテーゼ云々って話しは大げさかもしれませんが(笑)、結構こってりめの餃子に対しての、ラーメンの超あっさり。そのギャップを楽しむのも「福蘭」の楽しみ方の1つなのかなと。

コメント (4)

mura:

すげーうまそー
ほんと写真から伝わってくる!

確かに普段味の濃いのが旨いってなってるね。
そろそろ食に対して気をつけないといけない年頃ですな〜

でも誘惑に負けちゃうんだよな〜

ny:

そうそう、年齢的にも気をつけないとね。でも、十日町ウマいもんいっぱいあるからな〜。誘惑に負けちゃう気持ちもわかるな〜。

キャンプを通して、素材の味の楽しみ方を学ぶってのもいいかもね。自然の中だと感覚も研ぎ澄まされて、味覚もいつもより発達するしね。

meg:

タンメンうまそう~~!卵!!!

ギョーザははじめて見る雰囲気ですな・・・そうとうこってりですか?
今度是非連れて行ってくださいませ!

ny:

>megちゃん

カップルで食いもんネタに食いついてくれるなんて、嬉しい限りです(笑)

餃子はね、こってりって言うか外がトロって感じだね。俺はどちらかと言えば、焼売の方が何個もいける。どっちも超うまいよ。

もちろん、食意地カップルが来た際には連れてきますよー。

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