なかでも懐かしさ全開だったのがやっぱり「ビックリマン」。
当時おばあちゃんがよく間違って買ってきてくれたのが「ハリマ王の伝説」。
何回もこれじゃないって言って、やっと違うの買ってきてくれたと思ったら「ドキドキ学園」。
ハリマ王→ドキドキ学園→ハリマ王を何度か繰り返し、やっと本物のビックリマンを買ってきてくれた(っていうかたまたま店にあったのがビックリマンだっただけかな)かと思えば、開けてビックリ製造ミスで2枚入り。1枚はヘッドの「ヤマト爆神」。そんなミラクルなやりとりを思い出しました。そのヘッドは今でも大事に持ってます。そして当時、兄との間ではまっていたのが「カスタムビックリマン」なる遊び。いらない悪魔シールなどのパーツ部分だけを切り取り、それを他のシールに貼り足しオリジナルキャラクターを作りだすというもの。時にはパッと見、手を加えたのが分からないくらい完成度が高いものまで。
今自分がクリエイティブな仕事をしているのも、全てこの玩具達のおかげ。それは断言できます。この時代の玩具は完成されながらも、どこかB級(品)っぽさが拭えないところがいいなーって子供ながらに思っていた記憶があります。そのB級さを補う意味でも様々な1人遊びを考えだし、想像力を養ったわけであります。そしてその思いは今も変わらず、未だに「こんなの」が好きだったりします。




